早い者勝ち サントリー 響21年2本（箱付き） - ウイスキー

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結構高価なお酒ですが安かったので久しぶりに購入。中古品ということで少々不安もありましたがおいしくいただきました。いい買い物ができました。ありがとうございました。。[受注番号]305880-20140925-0993319131

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今まで色々なボウモアを飲んできましたが、この写真を見て今までにないものを感じてすぐに買ってみました。このボトルを手に取ってみると大きなラベルには何やら古風な文が沢山書いてあり、辞書を片手に読み始めたところです。まだ開栓してませんが、このボトルを見てるだけでも値打ちがありますね。ぼちぼちこのボトルを眺めながら一杯やる時が近づいています。

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以前こちらで注文して飲みました。度数の割に飲み心地が滑らかで、水で割らずにスイスイと飲めました。塩気を感じさせる独特の味がたまらず、今回はプレゼント用に購入しました。なんて言うのか感想を聞くのが楽しみで・・・。

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何度も買っています。香りがよく、おいしいです 何かで割っても香りが残るのでいいです

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シングルモルトで比較的安いので購入しました。

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初めてのお酒なので正月に飲むのが楽しみです

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指定した配達日時には到着せず、事前連絡なく、日曜日に配達された。不在だったので翌日、こちらから連絡して受け取った。 配達可能という日時を指定下したもかかわらず、結果的に遅延してしまった。配達不能なら連絡して欲しかった。

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飲みやすく味わいの有るウィスキーです。 休日に、ゆっくり飲んで行きます。

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それぞれに、味わいがありましたが、 休日などに、ウィスキーを味わいたい時に 飲みたいウィスキーです。

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５本目になります。四角いスリムなボトルもお気に入り。あまり癖のない味のブレンディッドウィスキー、私は好きです。

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以前小さいサイズのを購入して試したことがあります。お気に入りのスコッチです。

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値段と味のバランスを考えながら飲まざるを得ない、自由になる金が限られた人には、この酒は費用対効果が優れた酒だと思います。日頃違う銘柄のウイスキーを飲んでおられる方はぜひ一度試して欲しいスコッチです。外国産だけでなく、国産品の同等の価格の製品とも良い勝負をすると思います。

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こんな臭いウイスキーを知っている人は、昔はほとんどいなかった。はじめは10年ものを飲んでいたのが、48度という濃い兄弟分があると知って、こちらのクオーターカスクがどちらかというと定番になりました。 その定番が、カートン、ラベルのデザインが変わってしまい、ビンの肩のところの「1815」の小さなラベルも無くなってしまった。 こういう嗜好品は容器のデザインも味の一部だと思うので、変えて欲しくない。味まで変わってしまったように感じた。

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クオーターカスクの味に疑問を持って、10年ものの味を確認するために購入しました。 とはいえ、昔の並行輸入の時代は、ＥＣの規格に合わせ40度、700mlだったのでサントリーが代理店になってからの濃度・容量とは多少違いがあるわけですが、昔の味をとどめていると感じました。 シングルモルトスコッチはストレートでチェイサーと飲み方を決めてきましたが、これをソーダ割りにしてもいいかなと思い試しました。ちょっともったいないと思いクオーターカスクにこれを足してハイボールにしました。 ストレートで飲むのは量が少なくてすみます。割って飲むと結果的に飲む量が多くなってしまうのがウイスキーの欠点です。 思えば、サントリーは、ウイスキーの水割りという飲み方を日本に普及させ、ウイスキーの売り上げを伸ばすという高等戦略を日本で展開してきたわけです。 私は、飲み過ぎないためにもウイスキーはストレートにこだわりたいと思っていますが、ソーダ割りの口当たりの良さに、時々節を曲げています。 昔は知る人も少なく、並行輸入で安く売られていた時代が懐かしい･･･。

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上品な香りと味が比較的手に入りやすい値段で売られています。シングルモルトスコッチの代表的な製品としてお奨めします。

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先日、サントリーに「昔より味が落ちてきたように感じる」とメールを送ったら、「レシピは変わっていない」という返事でした。私の舌が変わってきたのでしょうか…。 たわむれに、ボトルの後ろ側に貼ってあるシールをはがしたところ、ドイツ語やそれに近い言語で「カラメル使用」とあったので、日本の製品にはその旨の記載がないのをサントリーに質したところ、「製品の色の調整に使っているだけで、日本では記載の義務はない」という返事でした。 それはそうかもしれませんが、カラメルで色をつけなければならないというのは原酒が払底しているからではないのでしょうか。モルトで十分寝かせればカラメルに頼らないでも十分な色がつくと思うのですが、どうなんでしょう。 昔からの定番で飲み続けてきたので今回も３本頼みましたが、正直、割り切れない気分です。ラベルデザインを変えたのもがっかりです。